【保育園の呼び出し】準備や配慮しておく事と注意点【避けるコツも】

病気
悩んでいる人
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子どもを保育園に預けだすと頻繁に呼び出しがあるって聞きます。慌てないように前もって準備や配慮をしておきたいな。あと注意点や避けるコツもあれば知りたいな。

こんな悩みに答えます。

この記事を読めば、保育園から急な呼び出しがあっても、「落ち着いて行動できる方法」が分かりますよ。

この記事では、前半で急な保育園からの呼び出しに備えて「準備や配慮しておくこと」と「注意点すべきこと」、後半で呼び出しを避けるために日頃から「やっておくと良いこと」をご紹介しています。

「ショウ」の紹介

この記事を書いている僕「ショウ」は現在一児のパパ。保育園から呼び出しがあれば駆けつけることもしばしば。慌てないコツを身に付けました。

保育園からの急な呼び出し、ドキッとしますよね。

子どもを保育園に預けたら呼び出しがあるものだと思った方が良いですよ。

特に0-1歳児は身体も弱く、病気を貰ったり、体調を崩しやすかったりします。

落ち着いて行動するには前もって準備することが大切です。

ちなみに僕は落ち着いて行動するために子どもの医療保険に入っています。

詳しくは【子どもの医療保険】いつから入れば良いの?【理由とメリット】で解説しているので併せてご覧ください。

ショウ
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では本題に入りますね!

この記事を読んで「保育園の呼び出し」への対処法を理解しておけば、安心して保育園生活を送れるようになりますよ。

保育園から呼び出しがあっても落ち着いて行動しよう

保育園から呼び出しがあっても落ち着いて行動しよう

体調不良による保育園からの呼び出しは、症状が軽い場合が多いです。

なぜなら子どもの体調を常に確認して、症状が悪くなる前に対処してくれているからです。

なので保育園からの呼び出しがあっても落ち着いて行動してくださいね。

ここでは「家庭」、「職場」、「保育園」に分けてそれぞれどんな準備や配慮をすれば良いかを確認していきましょう。

ショウ
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それでは一つずつ見ていきましょう!

家庭内でやっておくべきこと

まずはご家庭でやっておくべきことを確認してみましょう。

ポイントはパパママの間で「明確」にすることですよ。

こちらの3つになります。

  • 最初の第一報をどちらが受けるか?
  • パパママお互いのスケジュール把握
  • 保険証や母子手帳をどうするか?

最初の第一報をパパママのどちらが受けるか?

当たり前ですが、時間の融通が効く方に第一報を入れて貰いましょう。

なぜならいつ電話がかかってくるか分からないからです。

我が家は僕が第一報を受けることにしています。

僕の妻は会議や外出が多いので電話を取りそびれてしまう可能性があります。

一方で、僕はデスクワーク中心で電話を取りやすい職種なので我が家では僕が担当しています。

保育園からの呼び出し電話は最初の申請書に書いた順番でかかってきます。

入園前からパパママのどちらが第一報を受けるかをよく相談しておきましょうね。

パパママお互いのスケジュール把握

お互いの仕事のスケジュールは必ず毎日確認しましょう。

なぜならパパママのどちらが迎えに行くかを決めないといけないからです。

例えば、「今日の午前中は会議で抜けれないけど午後なら行ける」とか「15時まで外回りでムリだけどそのまま直帰出来る」とかですね。

なんなら翌日のスケジュールまで確認しておいてどちらが休めるかも決めておくと良いでしょう。

とにかく大事なのはハッキリさせておくこと。

お迎えまでムダな時間を掛けないように決めれることは事前に決めておきましょうね。

保険証や母子手帳をどうするか?

家から保育園が近いならすべて家に置いておきましょう。

なぜならパパママどちらでも対応出来るからです。

お迎えに行って、そのまま病院に行けるから職場に持って行けば良いんじゃない、と思いますよね?

例えば、ママが保険証や母子手帳を職場に持って行ったとしましょう。

急な仕事のトラブルで「どうしても抜けれない、パパ行って」となったらどうしますか?

もちろん保険証や母子手帳がなくても受診は出来ますが後日、治療代の返金手続きが面倒くさいです。

「必ずママが迎えに行く」など決まっているご家庭以外は、家から保育園が近いなら家に置いておくのが良いと思いますよ。

職場でやっておくべきこと

次に職場でやっておくべきことを確認してみましょう。

ポイントは「心配り」と「報連相」ですよ。

こちらの3つになります。

  • 日頃からギブの精神を持つこと
  • 子どもの診断後に一報を入れる
  • 復帰後はお礼を欠かさず

日頃からギブの精神を持つこと

急に抜けることがある分、日ごろから出来るときに出来ることをやっておきましょう。

なぜならあなたのことを信頼してもらうためです。

日ごろからまじめに仕事をやっているとあなたに対して「信頼」が生まれます。

信頼が生まれれば多少ムリを言っても受け入れてくれやすくなります。

「出来るときに出来ることをやる」のは簡単ではありません。

常に目配り、気配りが必要になりますからね。

それを日ごろからやっていれば自然と信頼が生まれますよ。

それからあなたが急なお迎えで抜けた時のために「引き継ぎシート」を作っておきましょう。

これさえあれば「何とか業務が進められる」ということをメモしておきます。

残された人のことも考えておけば、さらにあなたへの信頼はアップしますよ。

子どもの診断後に一報を入れる

子どもが病院で診断を受けたら職場に一報入れましょう。

なぜなら翌日以降の業務をどうするか決めないといけないからです。

仮にインフルエンザのような感染症だったら長期で休むことになります。

そうでなくても翌日出社できるのかどうかで周りのサポートも異なってきます。

休むことを想定して、退社前に「明日も休むかも」と事前に上司に言うのも良いと思います。

とにかくあなたが抜けることで周りのみんなに迷惑が掛かると思って最大限の配慮をしましょうね。

復帰後はお礼を欠かさず

子どもが無事に回復し、出社を再開した時はしっかりお礼を言いましょう。

なぜなら次回の呼び出しに備えるためです。

この段階では、あなたはすでに周りのみんなに迷惑を掛けています。

「助けてくれてありがとうございます」をきちんと目に見える形でやりましょう。

小さなお菓子を一人一人に配ってお礼を言っても良いと思います。

大切なのはしっかりとあなたの言葉でお礼を伝えることですよ。

保育園でやっておくべきこと

最後に保育園でやっておくべきことを確認してみましょう。

ポイントは「素早い対応」ですよ。

こちらの3つになります。

  • なるべく早く迎えに行く
  • 経過を伝える(伝染病なら尚更)
  • 復帰時は診断書の入手

なるべく早く迎えに行く

当然ですが、なるべく早く迎えに行きましょう。

なぜなら子どもを引き渡さないと保育園の責任になるからです。

いくら初期症状で軽いとは言え子どもはいつ急変するか分かりません。

保育園からすると早く迎えに来てもらって医者の診断を受けて欲しいものです。

とは言え、保育園も急かすようなことはしないでしょう。

もし仕事の都合ですぐに行けないときは、保育士さんとしっかりコミュニケーションをとることが大事です。

緊急なら「早く迎えに来て欲しい」と言いますし、大丈夫そうなら「少し遅くなっても問題ない」など保育士さんはあいまいなことは言いません。

でも余り甘えずに、なるべく早く迎えに行くのが良いでしょうね。

経過を伝える(伝染病なら尚更)

病院での診断後は一報を入れましょう。

なぜなら感染症の可能性を疑われているからです。

もしインフルエンザやノロウィルスなど感染力の高い病気だと、保育園も消毒など対応しないといけなくなります。

また他の保護者にも感染症の出た子どもがいることを知らせないといけなくなります。

一刻も早くあなたの子どもの診断結果を知りたいはずです。

あなたの素早い対応が保育園を安心させますよ。

また翌日は登園できるのかどうかも合わせて伝えておくと良いでしょうね。

復帰時は診断書の入手

復帰時は医師の診断書があれば安心してくれます。

なぜなら第三者の意見だからです。

感染症にかかった後に復帰する場合、たいていは医師の診断書が必要だと思います。

それ以外でも、お医者さんの診断結果が分かるものがあれば保育園は安心してくれますよ。

子どもを0歳から預けるなら、保育園とは最長6年間のお付き合いになります。

あそこの親はいつも「保育園のことを考えてくれている」と思わせるのは案外大事です。

職場と同じく保育園からも信頼される親を目指しましょうね。

保育園からの呼び出し時に注意すべき点

保育園からの呼び出し時に注意すべき点

保育園から呼び出しを受けた時に注意した方が良いことがあります。

なぜならスムーズにお迎えへ行くためです。

こちらの3つです。

  • 夫婦の連絡は電話で
  • 子育ての愚痴は言わない
  • どっちに電話するのか知らせておく

これをやっておけば子どもを待たせることなくスムーズなお迎えが実現しますよ。

ショウ
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それでは一つずつ見ていきましょう!

夫婦の連絡は電話で

夫婦の間の連絡はLINEではなく電話にしましょう。

なぜならなるべく気づきやすい方法にすべきだからです。

僕の妻は結構仕事に追われているのでLINEを送ってもほぼ既読になりません(汗)。

そこで緊急時はプライベートではなく“会社の携帯”に電話するようにしています。

会社の携帯だと仕事中は肌身離さず持っていますよね。

仕事に忙しいパートナーこそこの方法は有効ですよ。

子育ての愚痴は言わない

職場で子育ての愚痴は言わないようにしましょう。

なぜなら周りのみんなのテンションが下がるからです。

あなたが頑張っているから周りのみんなは協力してくれています。

愚痴を言うぐらいなら「働かなければ良いじゃん」と思う人もいます。

これからも周りのみんなに協力してもらいたいなら職場で子育ての愚痴を言うのは止めておきましょう。

愚痴があるならママ友さんに言いましょうね。

どっちに電話するのか知らせておく

保育園にパパママのどっちに電話して欲しいかを知らせましょう。

なぜなら申請書の順番通りに電話がかかってくるからです。

もし第一報を貰うのがママで、そのままママが対応可能なら知らせなくても良いでしょう。

でも今日はママの都合が悪いからパパに行って欲しいという日もあるはずです。

そんな時は前もって連絡ノートに「今日はパパに電話をお願いします」と書いておきましょう。

そうすれば保育園とのムダなやり取りが減ってすぐにお迎えに行けますよ。

保育園からの呼び出しをなるべく避けるコツ

保育園からの呼び出しはなるべく受けたくないですよね。

呼び出しの中には「これで呼び出しになるの?」というものもあります。

呼び出しを避けるために日ごろから出来ることをやっておきましょう。

こちらの3つです。

  • 平熱が高い場合は言っておく
  • 子どもに早寝早起きをさせる
  • 子どもに予防薬を飲ませておく

仕事を抜け出す苦労を考えるとこれぐらいはやっておきましょうね。

ショウ
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それでは一つずつ見ていきましょう!

平熱が高い場合は言っておく

子どもの平熱が高い場合は事前に保育園に言いましょう。

なぜなら呼び出しの基準は37.5℃以上となっているからです。

例えば、子どもの平熱が36.7℃だとします。

子どもは良く走り回ったりするのですぐに体温が上がってしまいます。

基準の37.5℃は平熱が高い子どもほどすぐに達してしまいます。

元気なのに呼び出しされるという矛盾が生じるので万全を期すなら医師の診断書や意見書などを持って事前に伝えておきましょう。

子どもに早寝早起きをさせる

早寝早起きで規則正しい生活をさせましょう。

なぜなら健康だと呼び出しを受けないからです。

呼び出しを受けない一番の予防方法は子どもに健康でいてもらうこと。

たくさん食べてしっかり睡眠を取る規則正しい生活を目指しましょう。

もし子どもが寝起きが悪く朝ごはんを食べてくれないなら【朝食メニュー】食べない子どもにお試しあれ!【オススメ4つ】を参考にしてみてくださいね。

子どもに予防薬を飲ませておく

もし持病があるなら予防薬を飲ませておきましょう。

なぜならこれ以上悪化させないためです。

僕の息子は小児喘息の予備群なのでお医者の処方を受けて毎日予防薬を飲んでいます。

もし飲んでいなかったらすぐにゼーゼーなって気管支炎などの病気が発症していると思います。

小児喘息の場合、予防薬で未然に抑えることが出来るので保育園生活にも支障が出なくて助かっています。

子どもにとっても症状が悪化しないのでストレスがなく良いと思います。

まとめ:保育園からの呼び出しは事前の準備が大切

まとめ:保育園からの呼び出しは事前の準備が大切

本記事の内容を、要約します。

事前に準備や配慮すること
  • 第一報をどちらが受けるか?
  • お互いのスケジュール把握
  • 保険証や母子手帳をどうするか?
  • 日頃からギブの精神を持つこと
  • 子どもの診断後に一報を入れる
  • 復帰後はお礼を欠かさず
  • なるべく早く迎えに行く
  • 経過を伝える(伝染病なら尚更)
  • 復帰時は診断書の入手
呼び出しで注意すべき点と避けるコツ
  • 夫婦の連絡は電話で
  • 子育ての愚痴は言わない
  • どっちに電話するのか知らせる
  • 平熱が高い場合は言っておく
  • 子どもに早寝早起きをさせる
  • 子どもに予防薬を飲ませておく

乳児(0-2歳)の間は頻繁に呼び出しがあると思います。

でも幼児(3歳以降)になると驚くぐらい呼び出しがなくなります。

子どもは身も心もしっかり成長してくれています。

僕の息子は0歳の時にRSウィルスで2回も入院しています。

入園当初は体調が悪いであろう第一候補でした(あとから聞いた話)。

でもふたを開けてみると同級生の中で一番元気で一番呼び出しの少ない子どもに成長しています。

ショウ
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保育士さんも驚いていますよ!

はじめての子育てはたくさんの不安がありますよね。

僕は「エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学」という本を読んで安心していました。

この本では子育て中の「こういうことあるよね!」、「そういえばそうだった!」なエピソードが紹介されています。

専門家による「なぜ子どもがそういう行動をするのか?」の解説もあるのでとても参考になりますよ。

入園からしばらくの間は呼び出しがあって当たり前ぐらいに思っておきましょう。

パパママが体調を崩してしまっては良い子育てが出来ません。

マインドコントロールも子育てには大事なことですよ。