【ベビーカーと抱っこ紐】悩んでいる人は11パターンで考えよう!

日常
悩んでいる人
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今度赤ちゃんが生まれるんです。ベビーカーと抱っこ紐ってどっちがあれば便利かな?それぞれのメリットとデメリットを知りたいな。

こんな疑問を解決する記事を書きました!

本記事の内容
  • ベビーカーと抱っこ紐の特徴とは?
  • ベビーカー vs 抱っこ紐:11パターンの比較
  • 結論:ベビーカーも抱っこ紐も両方あればベスト!

本記事の信頼

この記事を書いている僕は息子の生まれた翌日から育休を2ヵ月間取りました。育休中は授乳(完全ミルク)、オムツ替え、沐浴、寝かしつけなど育児全般を経験。産後の妻の負担軽減に徹しました。

この記事で解説する「【ベビーカーと抱っこ紐】悩んでいる人は11パターンで考えよう!」を読めばベビーカーと抱っこ紐のどちらにしようか悩んでいるパパママはそれぞれのメリット・デメリットが分かります。

実際に我が家ではベビーカーも抱っこ紐も使いました。結論を言うと両方あるのがベストです。移動手段や行く場所により使い勝手の良さが違うので使い分けていました。

ベビーカーと抱っこ紐で迷っているあなたは、ぜひ、この記事を読んでみてください!

子育ての正解はそれぞれのご家庭、それぞれのお子さんにより違います。ここに示しているのは我が家の実例ですが正解ではありません。我が家の実例をヒントにあなたの正解を導いて頂けたら嬉しいです。

ベビーカーと抱っこ紐の特徴とは?

ベビーカーと抱っこ紐の特徴とは?

ベビーカーも抱っこ紐も移動するときに赤ちゃんを運ぶアイテムですがその特徴は違います。まずここではベビーカーと抱っこ紐の特徴を簡単に説明します。

ベビーカーのA型、B型とは?

日本ではベビーカーをSG基準に基づいてA型とB型の2種類に分類しています。
SG基準の安全試験をクリアしたベビーカーにはSGマークが付いています。

A型とB型の主な違いは以下の通りです。

A型ベビーカーB型ベビーカー
適用月齢(基準)      1ヶ月~最長48ヶ月 7ヶ月~最長48ヶ月
背もたれ角度(基準)最も倒した状態で150°以上  リクライニング機能はなくても良い
サイズ大きい小さい
重さ重い軽い
価格高い安い
*背もたれを最も立てた状態の角度、タイヤの大きさ、折り畳み部分のすき間、耐震性・強度などの安全性はA・B型共通の基準

A型ベビーカーは対面と背面のどちらにも切り替えれる両対面式のものが多く、多くのパパママは両対面式を選んでいるようです。以前は「A・B兼用」という規格外タイプもありましたが新基準によりA型に含まれるようになりました。

B型ベビーカーは軽くて持ち運びしやすいのが特徴です。価格も安いのでA型をある程度乗ったあとの乗り換えで購入するパパママが多いようです。

抱っこ紐は首が据わる前と後で分かれる

抱っこ紐は首の据わっていない新生児から使えるタイプと首の据わった後から使えるタイプに分かれます。

新生児から使えるタイプは首をしっかり固定できるので使用中の揺れも気になりません。首据わりの後から使えるタイプはしっかりした作りで腰ベルトもあるので機能的です。

抱っこ紐と同じように赤ちゃんを抱っこできるアイテムとしてスリングもあります。スリングは布で赤ちゃんを包み込んで抱っこするのでより密着度が高く赤ちゃんの安心感も高いと言われています。

ベビーカー vs 抱っこ紐:11パターンの比較

ベビーカー vs 抱っこ紐:11パターンの比較

ベビーカーも抱っこ紐も使うシチュエーションにより使い勝手が違います。

ベビーカーと抱っこ紐の機能性比較も大事ですが使う場面によりどちらが使いやすいかも知っておくと選びやすくなりますよ。

それでは11パターンのシチュエーションで比較していきましょう!

オススメ度は私の独断と偏見です。そのシチュエーションで使い勝手が良い場合は★が増えます。

家の周辺道路の状況

ベビーカー:ある程度の道路の広さが必要
オススメ度:★

ベビーカーは幅があるので移動するにはある程度の「広さ」が必要です。
広さ以外にもデコボコ道が多いとベビーカーを押しづらかったりします。

抱っこ紐:道路の状況はほぼ関係ない
オススメ度:★★★

抱っこ紐はパパママが装着するものなので家の周辺道路が狭くても人が通れるなら問題ありません。またデコボコ道でも歩けるなら問題ありません。

建物の昇り降り

ベビーカー:エレベーターがないと不便
オススメ度:★

住んでいるマンションにエレベーターがないと辛いです。階段やエスカレーターで子どもとベビーカーを抱えての昇り降りはとても危険です。また駅やショッピングモールなどではエレベーターを探す手間もあります。

抱っこ紐:階段でも昇れるが高層だと厳しい
オススメ度:★★

人によると思いますが3階ぐらいまでならエレベーターがなくても昇れますがそれ以上になると辛くなります。エスカレーターの利用は問題ないです。

電車移動

ベビーカー:人込みは危険で移動も不便
オススメ度:★

都会のターミナル駅だと人込みの中でベビーカーを押していると接触する危険があります。また人込みを避けながらベビーカーを押さないといけません。またエレベーターがない駅だと階段を昇り降りするのが不便です。

抱っこ紐:人との接触に気を付ければ問題ない
オススメ度:★★★

エレベーターがない駅の階段の昇り降りは少し辛いですがベビーカーに比べて圧倒的に駅構内は移動がしやすいです。

持ち運びのしやすさ

ベビーカー:折りたためるがそれでも大きい
オススメ度:★★

車輪がついているので折りたたんで走らすことが出来ます。抱っこ紐のような片手サイズにならないので抱っこ紐との比較では持ち運びはしづらいです。

抱っこ紐:コンパクトになり運びやすい
オススメ度:★★★

きれいに折りたためば片手で持てるぐらいコンパクトになるので持ち運びには便利です。

家の中での使用

ベビーカー:豪邸以外は使用不可
オススメ度:なし

家の中でベビーカーは使用できません。せいぜい玄関の荷物置き場になるぐらいでしょうか。

抱っこ紐:家の中でも使用可能
オススメ度:★★

抱っこ紐は家の中でも使用できます。おんぶが出来る抱っこ紐だと子どもをおんぶしながら料理や掃除が出来ます。目が離せない赤ちゃんと常に一緒に過ごせます。

身体への負担

ベビーカー:急な坂道以外は負担は少ない
オススメ度:★★★

ベビーカーと子どもの体重を押せる力があれば良いので身体への負担は抱っこ紐に比べると格段に少ないです。ただし急な坂道だとベビーカーを押すのが少し辛いです。

抱っこ紐:長時間になると腰に負担がある
オススメ度:★

腰ベルトタイプだと腰への負担は軽減できますがそれでも長時間になるとかなり辛いです。持病で腰痛がある人は避けた方が無難です。

子どもの体勢

ベビーカー:安全ベルトはしているが比較的自由
オススメ度:★★★

安全ベルトは装着しているが手足頭は自由に動かせるので子どもの楽な姿勢をキープできます。背面にすれば子どもは前も見れ長時間でも比較的快適に過ごせます。

抱っこ紐:固定されるので子どもは辛い
オススメ度:★

抱っこ紐は密着させないと落下する危険があるので子どもは自由に動くことが出来ません。長時間になると嫌がる可能性があります。

子どもの受け入れ

ベビーカー:乗りたがらない時あり
オススメ度:★★

子どもが小さいときはパパママと離れるのが嫌で泣いたり、大きくなってくるとベビーカーに乗りたがらないことがあります。

抱っこ紐:大きくなってくると嫌がる時あり
オススメ度:★★

子どもが小さいときは安心できるので嫌がりませんが、大きくなってくると身動きの自由が利かなくなるので嫌がることがあります。

季節

ベビーカー:どの季節でも使用可能
オススメ度:★★★

四季を問わずいつでも使用可能です。夏場は道路からの照り返しで暑がったり冬場は防寒をしっかりやってあげないと寒がったりはします。

抱っこ紐:夏と冬の使用は注意
オススメ度:★

夏は密着するのでパパママも子どもも暑くなります。熱中症の危険もあるので注意が必要です。冬はパパママも子どもも着こむ量が増えるのでとても窮屈になります。パパはジャケットを脱がないとスーツでは装着できません。

雨の日

ベビーカー:傘をさしての移動は危険
オススメ度:★

傘をさしながらベビーカーを押すのは危険です。下り坂で滑る可能性もあるので雨の日での使用は避けた方が良いでしょう。

抱っこ紐:両手が使えるので傘はさせる
オススメ度:★★★

雨の日は両手の使える抱っこ紐の方が傘をさせるので安全です。靴は滑りにくいスニーカーを履きましょう。

荷物の運びやすさ

ベビーカー:フックを使えば結構運べる
オススメ度:★★★

フックを使えば買い物袋2つぐらいは吊り下げれます。子ども用品(おむつや着替えなど)を入れたカバンも吊り下げれます。

抱っこ紐:両手が塞がるのでやや危険
オススメ度:★

両手で持てる程度の荷物は運べますが両手が塞がるととっさの動きがしづらいのでなるべく荷物は持たない方が安心です。

結論:ベビーカーも抱っこ紐も両方あればベスト!

結論:ベビーカーも抱っこ紐も両方あればベスト!

ここでもう一度、ベビーカーと抱っこ紐のシチュエーション別の比較を見てみましょう。

       ベビーカー    抱っこ紐     
周辺道路広さ必要問題ない
建物昇り降り不便低層なら良い
電車移動不便問題ない
持ち運びやや不便問題ない
家の中使用不可使用可
身体への負担少ない多い
子どもの体勢自由固定
子どもの受入嫌がる時あり嫌がる時あり
季節いつでも可夏冬は辛い
雨の日危険両手が使える
荷物の運搬結構運べる両手を使うと危険

ご覧の通り一長一短ありますね。我が家はベビーカーも抱っこ紐も兼用していました。つまりシチュエーションに合わせて使い分けていました。

我が家は生まれて3ヶ月間はA型ベビーカーをあいらぶギフトベビーでレンタルしました。

なぜなら余りにもベビーカーの種類が多いのと機能もたくさんあって何が本当に大事なのかがイマイチ分からなかったからです。

その後、カトージのジョイー Joieを購入しました。

今はハワイのスーパーで3,000円ぐらいで購入したB型ベビーカーを使用していますが、4歳の息子はほとんど乗らなくなりました。

そして抱っこ紐ですが、我が家はまず新生児から使えるタイプをベビービョルンで買いました。

ベビービョルンの抱っこ紐はメルカリで中古品を買いました。なぜなら新生児から使えるタイプは半年ぐらいでサイズアウトするだろうと思ったからです。中古品でも抵抗がない人はおススメです。

その後サイズアウトしたのでエルゴベビーで新品を買いなおしました。

抱っこ紐はママだけが使うのか、パパママ兼用で使うのかを考えて買った方が良いです。パパが使用するときは肩紐の長さを調整する必要がある(伸ばす)と思うので調整しやすいタイプを買うのもポイントかもしれません。

ここまででベビーカーと抱っこ紐のシチュエーション別の使い勝手について解説してきました。

最後はあなたのご家庭やお子さんの状況に合わせて選んでいけばよいと思います。

子育ては心身ともにハードワークです。少しでも楽に過ごせる方法を選んでくださいね。


✔本記事のライター

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